納入仕様書ダウンロードFAQ
このページでは納入仕様書ダウンロードページにおいて、お使いのOS(Operating System、基本ソフト)による動作の違いや印刷時のトラブルに関する情報を掲載しています。このページに掲載されていないご不明な点や動作不具合につきましては、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
FAQインデックス
検索結果リストに表示されるTIFF画像アイコンをクリックしますと、以下のウィンドウが開きます。
Windows2000の場合
WindowsXPの場合
ここで、「開く」ボタンをクリックするとOS付属の画像ビュワーが起動してTIFF画像が表示されます。
Windows2000の画像ビュワー
WindowsXPの画像ビュワー
画像はすべて縦長になっていますので、ビュワーの回転ボタンを使用して横長の資料は回転して閲覧してください。
Windows2000の画像ビュワー:回転ボタン
WindowsXPの画像ビュワー:回転ボタン
ビュワーを閉じる際、Windows2000では保存ダイアログが表示されることがありますが、「いいえ」を選択してください。
Windows2000の画像ビュワー:保存ダイアログ
お客様もしくはお使いのパソコンの製造元ハードウェアベンダーが独自にインストールしたアプリケーションが原因で、正常にTIFF画像を処理できない可能性があります。以下の手順でファイル拡張子と処理方法を関連付ける設定を変更する必要があります。
まず任意のフォルダを開き、メニューバーから[ツール]→[フォルダオプション...]を選択します。
Windows2000の場合
WindowsXPの場合
Windows2000の場合は「ファイル
タイプ」のタブを選択してから、「登録されているファイル
タイプ」欄の拡張子「TIF」および「TIFF」の項目を選択します。
WindowsXPの場合は「ファイルの種類」のタブを選択してから、「登録されているファイルの種類」欄の拡張子「TIF」および「TIFF」の項目を選択します。
Windows2000のフォルダオプション
WindowsXPのフォルダオプション
「拡張子“TIF(もしくはTIFF)”の詳細」欄に表示されている「アプリケーション」(Windows2000)または「プログラム」(WindowsXP)がそれぞれ、「Imaging
Preview」(Windows2000)・「Windows Picture and FAX
Viewer」(WindowsXP)と表示されていない場合、「変更...」ボタンをクリックしてプログラムのリストを表示します。
表示が例と同じ場合にも関わらず解消しない場合は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
Windows2000のプログラムリスト
WindowsXPのプログラムリスト
プログラムのリストから「Imaging Preview」(Windows2000)または「Windows Picture and FAX
Viewer」(WindowsXP)を選択して「OK」ボタンをクリックします。
以上の手順を実施後、すべてのブラウザウィンドウを閉じてから再度TIFF画像アイコンをクリックして解消されているかご確認ください。
ダウンロードされたファイルはZIP形式で圧縮されています。WindowsXPをお使いの場合、標準の「圧縮フォルダ」機能により、ZIP形式のファイルが通常のフォルダと同じ感覚で操作することができますが、圧縮フォルダ内のファイルやアプリケーションを展開せずに実行しますと、正常に機能しない場合があります。一括印刷用のアプリケーションもこの制約の影響を受けるため、正常に動作させるにはZIP形式のダウンロードファイルを一度展開する必要があります。WindowsXPをお使いで別途圧縮・解凍ソフトを導入されていない場合、次のアイコン(圧縮フォルダ)が表示されます。
WindowsXPの圧縮フォルダアイコン
このアイコンを右クリックして表示される「すべて展開...」メニューを選択します。
「すべて展開...」メニュー
圧縮フォルダの展開ウィザードが起動しますので、「次へ」をクリックします。
圧縮フォルダの展開ウィザード
「参照...」ボタンを押します。
展開先の選択画面
展開先のフォルダを選択して、「OK」をクリックします。
展開先の選択ダイアログ
「次へ」をクリックすると、展開が開始されます。
展開中
「完了」をクリックすると、展開されたフォルダが開きます。
完了画面
仕様書の検索結果から必要なデータを選択後、ダウンロードを実行直前に以下の表示で停止し、「ファイルのダウンロード...」を選択後に動作が異常に遅くなる、もしくは技術資料のページへアクセスができない場合、ブラウザを再起動後、以下の手順をお試しください。
情報バー
ブラウザを再起動して、メニューバーの[ツール]→[インターネット オプション]を選択します。
[ツール]→[インターネット オプション]
[セキュリティ]タブ→[信頼済みサイト]→[サイト...]の順にクリックします。
[セキュリティ]タブ→[信頼済みサイト]→[サイト...]
[次のWebサイトをゾーンに追加する]の欄に「http://www.mhi.co.jp/」を入力、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする]のチェックを外し、「追加」ボタンをクリックします。
信頼済みサイトの編集
[Webサイト]の欄に「http://www.mhi.co.jp/」が追加されたことを確認の上、「OK」ボタンをクリックします。
信頼済みサイトの編集結果
上記手順を実行しても解決しない場合は、大変お手数ですがお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
技術資料ページのログインパスワードをブラウザに記憶させるには、以下の手順を実行します。
ブラウザのメニューバーから[ツール]→[インターネット オプション]を選択し、[コンテンツ]タブの「オートコンプリート...」ボタンをクリックします。
[パスワードを保存する確認をする]のチェックを外して「OK」ボタンを押します。
一度ブラウザを再起動し、再度[ツール]→[インターネット オプション]を選択し、[コンテンツ]タブの「オートコンプリート...」ボタンをクリックします。
[パスワードを保存する確認をする]のチェックをして「OK」ボタンを押します。
技術資料ページのログイン情報を入力してから、「ログイン」ボタンをクリックするとパスワードを保存するかどうかを尋ねるダイアログが表示されますので、「はい」をクリックします。
確認ダイアログ