FOOMA JAPAN2023が2023年6月6日(火)から9日(金)の4日間、 東京ビッグサイトで開催(主催:一般社団法人 日本食品機械工業会)され、三菱重工冷熱は、三菱重工業株式会社、三菱ロジスネクスト株式会社、三菱重工交通・建設エンジニアリング株式会社と共同出展しました。
三菱重工ブースでは、食品製造の現場におけるCO2排出量のNET ZEROに向けた、いまから取り組める最新の製品・技術・サービスおよび三菱重工グループが一体となって取り組むワンストップ・ソリューションについて、導入事例を交えて紹介いたしました。
今回もたくさんの方々にご来場いただいた当日の会場内の様子や、展示したパネルを紹介いたします! ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ブース入口では、プロのナビゲーターによる2種類のプレゼンテーションを実施しました。
A:三菱重工グループ ワンストップソリューションの紹介
B:脱炭素化・省エネ化・自動化を実現!各社製品の紹介
ブースの中央に食品工場の模型を設置し、三菱重工グループ製品の設置例を紹介しました。
ブース内ではほかに、実機「CO2自然冷媒冷凍機"C-puzzle80"」(三菱重工冷熱)「レーザー誘導方式 無人フォークリフト"プラッターオート"」(三菱ロジスネクスト)を展示しました。
三菱重工グループのワンストップ・ソリューションの取り組みとして、「京都塩干魚卸協同組合様の実績」を動画で紹介しました。
三菱重工グループのカーボンニュートラルに向けた取り組みの紹介として、冷熱製品や熱ソリューションに関するパネルを設置しました。 (詳しくは以下のパネルPDFファイルをご覧ください)