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三菱重工サーマルシステムズ

エアハンドリングユニット リニューアルのご提案 Dr. エアー

ドクターエアー

ココが違います!

三菱重工冷熱は、すべてをワンストップでご提供

メーカーとして製品の受注・設計から製造、設置工事、メンテナンスまで、全てを自社で一貫して請け負うワンストップサービス体制により、さらなる安心・安全をお客様にご提供します。

全国に広がる自社ネットワーク体制

納入された製品を常にベストな状態でご利用いただけるよう、北海道から九州・沖縄エリアまで全国に600名のスタッフを配置。地域密着のメンテナンス事業を展開しています。

劣化診断

ライフサイクル計画の第一歩は診断による「現状把握」から

日本のオフィスビルが概ね40年で建て替えを迎えている一方で、空調機器の計画耐用年数は約15年のため、快適さと建物の価値を維持するためには計画的な整備・更新が欠かせません。予定外の工事を無くし、設備寿命を最大化するために、空調機器の現況がライフサイクル計画に見合う状態にあるか、ぜひ劣化診断にてご確認下さい。

整備工事

劣化部を整備して低下した運転効率をアップ

空調機器の劣化部について部品交換や修理・保全を行います。全国に配置された600名のスタッフがさまざまな空調機器のトラブルを解決し、運転を再開。設備の寿命を使い切ることを目指し、建物のライフサイクルと歩調を合わせて最善の整備を行います。

改修工事

省エネ部品への改修により運転能力を最大化

空調機器におけるエネルギー消費の大半は熱媒体の搬送に使われているため、搬送動力を低減させることは大きな省エネ効果に繋がります三菱重工冷熱の改修工事は、既存の空調機器構成部品を省エネ対応品に取替えて、省エネ対応空調機器にリニューアルします。

更新工事

ビル運用に負担をかけずにCOPを大幅アップ

耐用年数を超えた空調機器のリニューアルにあたっては、コストや性能のみならず、工事の簡便性や休業を要する日数などへの配慮が必要になります。三菱重工冷熱はビル運用に負担をかけない工事計画により、単なる空調機器の入替えにならない、お客様満足度120%の更新工事を目指します。

更新用空調機器のご紹介

既存ビルの空調設備の更新(リニューアル)には 省エネ・省コストを追求した次世代型空調機器を提案します

セントラル方式から直膨エアハン+パッケージエアコンへ更新の場合
セントラル方式のまま更新の場合

更新時の機器比較例

空調機器のランニングコストは初期費用のおよそ2倍 お客様に合う機器をシミュレーションに基づきご提案します

直接空気を冷却・加熱する直膨システムは、セントラル方式のような冷温水システムと比べて消費電力が少なく、省エネルギーな空調システムであることがシミュレーション結果からもわかります。三菱重工冷熱では各種タイプの直膨システムをご用意し、お客様条件に最適な更新計画に対応いたします。

ライフサイクルコスト比較イメージ

定期メンテナンス契約

納入初期の運転能力を維持するために

他の設備同様、空調機器も経年とともに部品の摩耗や劣化が起こり、運転効率の低下が加速していきます。定期的にシーズン前のメンテナンスを行い、必要に応じて整備工事を行うことで、省エネ率・運転効率を最大化し、事故の予防保全にもつながります。是非ご利用ください。

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