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三菱重工サーマルシステムズ

ガスヒートポンプエアコンの塩害仕様について

耐塩害仕様室外ユニット

海岸からの潮風の影響を受けやすい場所に室外ユニットを設置される場合、腐食防止のため、「塩害仕様室外ユニット」をご使用ください。

据付条件と設置可能地域

耐塩害仕様をご使用いただける地域は、室外ユニットの据付条件や、立地・地形、周辺の環境条件により異なりますが、原則的には下記に示した範囲となります。
この範囲外では防食効果が薄れる可能性がありますのでご注意ください。詳しくは弊社営業担当者にご相談ください。

■直接潮風が当たらない場所に室外ユニットを設置される場合

直接潮風が当たらない場所に室外ユニットを設置される場合

■やむを得ず、直接潮風が当たる場所に室外ユニットを設置される場合

やむを得ず、直接潮風が当たる場所に室外ユニットを設置される場合

A:「標準仕様」で対応可能です。B:設置可能※環境条件によっては「標準仕様」で対応できる場合もあります。C:設置可能D:環境条件により設置可能※潮風の影響を強く受ける地域には設置不可となります。

据付上の注意(維持管理)

  1. 海水飛沫および潮風に直接さらされることを極力回避するような場所へ設置してください。また、波しぶき等が直接かかる場所への設置は避けてください。
  2. 外装パネルに付着した海塩粒子が雨水によって十分洗浄されるようにしてください。室外ユニットには日除け等を取り付けないなど配慮してください。
  3. 室外ユニット底板内への水の滞留は、著しく腐食状態を促進させるため、底板内の水抜け性を損なわないように、傾き等に注意してください。
  4. 海岸地帯への据付品については付着した塩分等を除去するために定期的に水洗いを行ってください。
  5. 据付、メンテナンス等でついた傷は、補修してください。
  6. 機器の状態を定期的に点検して下さい。必要に応じて再防錆処理や部品交換等を実施してください。
  7. 基礎部分の排水性を確保してください。

塗装仕様

XAIRⅡ

位置 標準仕様 塩害仕様
450、560、710、850形 450、560、710、850形
外板パネル 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
天板 PP樹脂
インナーパネル 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装) 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
底板 高耐食亜鉛メッキ鋼板+エポキシ系塗装
底板内部フレーム 高耐食亜鉛メッキ鋼板+エポキシ系塗装
ベース(足) 高耐食亜鉛メッキ鋼板+エポキシ系塗装
2階フレーム 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装) 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
1階フレーム 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装)
制御ボックス 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装)
ファンブラケット 炭素鋼鋼管+ポリエステル粉体塗装
熱交換器 銅管・アルミフィン 銅管・アルミフィン+アクリル塗装
ファンガード 鋼線+ポリエチレンライニング処理
ファンモータ アルミダイカスト製 BMC樹脂
ファン AS樹脂
パネル部ボトル ステンレス+ジオメット処理

ECO1

位置 標準仕様 塩害仕様
224、280、355形 224、280、355形
外板パネル 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
天板 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
インナーパネル 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装) 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
底板 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装)
底板内部フレーム 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装)
ベース(足) 鋼板+溶解亜鉛+スズメッキ
2階フレーム 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装) 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
1階フレーム 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装)
制御ボックス 高耐食亜鉛メッキ鋼板(溶接部;Zn+Al系塗装)
ファンブラケット 炭素鋼鋼管+ポリエステル粉体塗装 高耐食亜鉛メッキ鋼板+ポリエステル粉体塗装
熱交換器 銅管・アルミフィン 銅管・アルミフィン+アクリル塗装
ファンガード 鋼線+ポリエチレンライニング処理
ファンモータ アルミダイカスト製
ファン ASGレジン
ボルト類 ステンレス+ジオメット処理

(注)弊社の塩害仕様(耐塩害仕様)は日本冷凍空調工業会標準規格「JRA-9002」に基づいています。

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