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三菱重工サーマルシステムズ
空調運用をスマート化。M-ACCESS(エム・アクセス)IoT技術を使って空調設備を遠隔で一括管理するクラウド型システム『M-ACCESS』は、次の4つの機能でハード面・ソフト面の両方から空調の運用・管理をサポートします。(RM-CGW2)

M-ACCESS 空調機IoT遠隔監視システム

多様な接続性

三菱重工の空調機のみならず、
他社製の空調機も接続可能。

多様な接続性

各拠点を一元管理

遠隔拠点の空調機の運転状況を
リアルタイムに把握し一元管理。

各拠点を一元管理

省エネ化の推進

・「消費電力量」の自動制御
・「見える化」による運用改善、省エネ意識の啓発

省エネ化の推進

無人通報、故障予知

・故障予知
・異常時のメール連絡
・他社機も対応可能
・複数送付先を任意で登録可能

無人通報、故障予知
M-ACCESSの使用イメージ

多様な接続性

運転状態を見守り、更に最適な省エネ制御を提供することで、離れた拠点ビルや店舗、オフィスのトータルマネジメントをサポートします。

  • ただし機種によってはサポートする機能に制限がある場合があります
RM-CGW2には、店舗用パッケージエアコン、マルチエアコン、ルームエアコン、暖房機、他社製空調機にも接続ができる。

各拠点を一元管理

お客様の複数の拠点の運転状況がリアルタイムに把握できます。
最大「8拠点」までの同時管理が可能に。

遠隔操作で、気象状況を見ながら全国の空調機の起動や停止、設定温度の変更が可能です。

例えば、5つの拠点をパソコン、スマートフォン、タブレットから遠隔操作で一元管理できます。

1.運用の高品質化で、空調機の健全性を図る

遠隔操作で、気象状況を見ながら全国の空調機の起動や停止、設定温度の変更が可能です。

2.多様な空調の接続と効果的な運用を可能に

ビル用マルチエアコン、店舗用パッケージやルームエアコンなど多種多様な空調機の接続が可能。

3.これからの空調運用、ビッグデータの活用

データセンタに収集したビッグデータの分析により、空調機の変調を事前に把握することで突然の故障を回避します。(開発中)

省エネ化の推進

「消費電力量」の自動制御

年間消費電力量と天気予報情報に基づく、消費電力量抑制機能を搭載。ビル全体のきめ細かいエネルギーマネジメントを実現します。

過去の電力使用量を表示

時間毎、日毎、月毎、年毎の表示が可能です。カレンダーで過去に遡って状態がわかります。
●1時間ごとに見える化

「見える化」による運用改善と、省エネ意識の啓発

その日の使用電力量状況/画面色変化で「既に何%を使用中か」がひと目で判断可能になります。

本日使用電力状況の画面(画面の色の変化で使用電力量をひと目で判断可能)40%未満は青色、40~50%は青緑色、50~70%は緑色、70~80%は黄色、80~90%は橙色、90%以上は赤色

無人通報、故障予知

●故障予知(LX4以降対応)

運転状態を監視し異常停止する前に発報

●異常時のメール連絡

●他社機も対応可能

但し異常連絡のみでメール内容が異なります

●複数送付先を任意で登録可能

故障を検知した際、メンテ業者様へのメール自動送信も可能。
(メール登録40件まで可能)

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