1928年に創業の春日井製菓株式会社様は、「おいしくて、安心して多くの人々に愛されるお菓子作り」の経営理念のもと『キシリクリスタル』『つぶグミ』『グリーン豆』など、多くの人々に愛され続けるお菓子を作っています。
環境面では、パッケージの一部に水溶印刷を採用し油性印刷よりCO2排出量を44%削減した取り組みや、製造ロスで発生してしまった不良品を家畜の飼料に再利用してもらう活動等を推進しています。また、お客様と直接ふれあう貴重な機会を得るため、地域イベントにも積極的に参加しています。
食品工場は、工場内に埃が入らないようクリーンに保つために、排気より外気を多く取り込む必要があります。(室内陽圧現状保持)春日井工場内の給気には外調設備がなく、取り込む外気はそのままの外気温度で、夏は暑く、冬は寒いものでした。
そのため、夏は工場内の室内温度が外気温レベルまで上昇し、人が作業するところにスポットエアコンを置くなどで対応してきました。
今般、空冷ヒートポンプチラーMSV2を導入し、水熱交を給気ファンに組み込み既存の給気ファンをそのまま利用することにより、冷房同様の給気が可能となりました。工場全体の室内温度が外気温レベルから25℃に下がり、作業する社員の方々からも過ごしやすくなった、環境改善されたと喜びの声を頂いています。
MSV2の加熱で、冬も快適な職場環境を提供します。
給気ファンからの外気を、空冷ヒートポンプチラーMSV2で作った冷水で冷却し、冷えた空気を工場へ供給しています。(夏季)