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M-CONTROLLER

設備用パッケージエアコン ASV4形対応 統括親基板

高効率化を実現したASV4シリーズにプラスするだけで、幅広い特殊仕様ニーズに応えられる、「多機能性」と「拡張性」を向上させるコントローラを用意しました。

本システムの実現には、現地計装工事や用途ごとの必要部品の手配が必要になります。
また、別途エンジニアリング費用がかかります。
詳細につきましては事前に三菱重工冷熱(株)までお問い合わせください。

M-CONTROLLER×ASV4型

1.設備用ASV4機器の多機能化を実現

M-Controllerを用いると、ASV4機器に外部センサからの情報入力による制御、外部機器の制御、中央監視装置との情報伝達によるなどの機器追加が可能となり、お客様ごとのさまざまな特殊仕様ニーズへの簡易に対応できるようになります。

M-CONTROLLER接続例

様々な空調制御方法を実現可能

吸込温度制御・吹出温度制御を4パターン(注)から選択可能

A.吸込温度優先制御

吸込温度が設定温度になるように制御します。吹出温度はメーカー標準設定です。

吸込温度→設定温度

B.吹出温度優先制御 #1

温度設定が設定温度になるように制御します。吹出温度が設定温度を大きく超越する場合にサーモOFFとなります。

吸出温度→設定温度 吸込温度は成り行き

C. 吹出温度優先制御 #2

温度設定が設定温度になるように制御します。吸込温度と設定温度の差が下回るとサーモOFFとなります。

吹出温度→設定温度 吸込温度も確認

D.吹出温度一定 吸込温度優先制御

吸込温度が設定温度になるように制御します。吹出温度は設定温度になるよう制御します。吸込温度設定が優先となります。

吹出温度→設定温度 吸込温度→設定温度

D.吹出温度一定 吸込温度優先制御

MHI独自技術 M-CONTROLLERだけ

室温(吸込温度)を目標値に制御する範囲の中で、吹出温度を設定温度で吹出すように制御します。

厳格な温度設定が必要なコンピュータールームや熱源機器がある室内、除湿ができる温度まで吹出し温度を下げたい場合などに有効です。

きめ細かなデマンド運転対応

7セグ基板入力、デジタル外部入力(3段階)指令に加え、アナログ入力(4-20mA)ができます。

・7セグ基板入力

デマンド制限率を固定して常時デマンド運転します。

・デジタル外部入力

外部デジタル入力に応じて規定したデマンド制御率での運転を有効にします。

・アナログ入力(4-20mA)

停電復帰制御

運転中の停電復帰時に運転復帰させることができます。

各制御の制御パラメータを幅広く変更可能

自動運転制御

設定温度と検知温度の差又は外気温度と設定温度の差により冷房モードと暖房モードを自動切換する運転制御ができます。たとえば、夏場の冷房と暖房の自動運転の温度を予め設定することができます。

■設定例

リモコン設定温度23℃に対して、冷房時は28℃、暖房時は18℃設定にてサーモ運転を実施する。

制御判定「しきい値」の変更

各制御の「有効/無効」選択

7セグ基盤を介しての操作で設定可能。パソコンを介して各種設定を一括で実施することも可能。

遠隔運転入力に幅広く対応

M-Controllerにつながるスーパーリンク線には上位と下位の接続口があります。
上位につながるスーパーリンク線を用いて、中央監視室やほかの集中コントローラー(SL4、WEB&BACnet等)より、運転/停止、運転モード、目標設定温度、故障リセットなどの指令を出し、空調機の制御が行えます。

7セグ基盤を介しての操作で設定可能。パソコンを介して各種設定を一括で実施することも可能。

運転情報出力に幅広く対応

  • ・各種センサ情報
  • ・各種設定温度
  • ・各種運転状態

アナログ出力4~20mA

・各種運転状態情報

デジタル出力DC12V

・7セグメントディスプレイ出力

・パソコン接続により、各種データが取得可能

オプションセンサに幅広く対応

・サーミスタ×6、高精度(Pt100Ω)センサ×2

複数センサ入力によるセンサ補正可能
(最大、平均)

・アナログ入力(4-20mA)×7

外部温度センサ CO2センサ 湿度センサ 差圧センサ

・デジタル入力(無電圧接点)×15

外部接点サーモ CO2センサ フロートSW 湿度センサ

オプション機器との連動制御

湿度センサ 吸込・吹出温度センサ 運転モード 外気温度センサ 回転数

(注)(上下限回転数設定/外部指令連動/吸込・吹出温度センサに連動/差圧センサに連動/CO2センサに連動)

全熱交換器連動

吸込温度センサと吹出温度センサに高精度センサ(PT100Ω)を用い、外気処理連動制御(バイパス弁制御)を行った場合のシステム図

設備用ASVの機能拡張例

  • ●外気処理運動制御
  • ●吸込温度センサに高精度センサ(PT100Ω)を使用
  • ●吹出温度センサに高精度センサ(PT100Ω)を使用

2.最大480馬力の能力環境を構築可能

同一システムに
M-Controllerを3台まで
接続可能

大容量(20馬力超)
空調対応

複数のASV4機器の
連携制御対応

M-Controller間の
連携制御対応

ASV機器を組み合わせて
1台の室内機として
統合することが可能

■最大480馬力の能力環境を構築

ASVP5604×8(160馬力)

室内負荷に応じた台数制御

あらかじめ設定した台数の切換え温度や台数制御の開始温度等により、室内の負荷状況に応じて、自動で運転台数増減することができます。

バックアップ制御運転

接続台数のうち1台をバックアップ(BK)機として扱う運転制御です。軽故障発生時にバックアップ機を動作させることによって、システム全体の能力が低下するのを防ぎます。

アドレス固定のパターンと一定時間ごとにローテーションさせるパターンを用意しています。また、軽故障発生時だけでなく、負荷が大きくなった場合に動作させることも可能です。

1,固定

2,ローテーション(一定時間でローテーション)

デフロスト運転(霜取り運転)制御

暖房時に室外機の熱交換器がフロストして能力が落ちるのを防ぐのにデフロスト運転を行います。M-Controllerを用いると、2種類のデフロスト運転制御が可能です。

1.「分散」運転

デフロストに入る機器の順番を制御し、同時にデフロスト要求が出た場合、システム全体の能力が大幅に落ちるのを防ぐことができます。

2.「同期」運転

常時全体での能力発揮が必要な場合や簡易直膨エアハンで逆流防止のダンパを用いることができない場合、デフトストに入る機器が出たタイミングに合わせて全ての機器のデフロスト運転を行います。

統括親基板間連動制御(M-Controller間連動制御)

同一システム(スーパーリンク線上)に3つのM-Controllerが存在できます。このことを活用して1つのM-Controllerを簡易的に制御を可能とします。

1つの指令入力で、最大3つの統括親基板の運転(運転ON/OFF、運転モード、温度設定値)、ローテーション運転(バックアップ運転含む)ができます。

3. システム例

設備用ASVの複数台連携制御(倉庫)

ASVを8台とM-Controllerをスーパーリンク線でつなぎ、最大160馬力(20馬力×8台)の能力を発揮させることができます。

負荷に応じて台数の増減、万が一のためのバックアップ運転や、ローテーション運転等ができます。

子基盤のアドレスごとに詳細なサーモ条件を設定できます

設備用ASVの複数台統合制御(簡易直膨エアハン)

ASVを4台と、M-Controllerをスーパーリンク線でつなぎ、吸い込みも吹き出しもダクトで繋いで、簡易エアハンとして構築することができます。

下図は、ASV4のファンは使わず、ダクトの途中に外部ファンを設置し、外部ファンを制御、ASV4型(10馬力×3、20馬力×1)を外部ファンでコントロールする例(最大8台)を示します。

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